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卒業生の声

 

大野 真僚さん
2017年度 卒業
株式会社博報堂プロダクツ
(広告制作会社)
Q1.  学科に入学したきっかけ
A1.  高校時代は理系でしたが、文化祭で映画を製作したことをきっかけに、番組や広告など人の心を動かす仕事に興味をもちました。マスメディアからデジタルメディアまで幅広く実践的に学べると確信し、進学を決心しました。
   
Q2. 在学中に学んだことで、一番印象に残っていること
A2. テレビ番組制作プロジェクトで学んだことです。制作におけるスキルはもちろんですが、それ以上に大切なことを学べたと思います。番組の企画から取材、撮影、編集、発信まで一貫して行うため、チームや取材先、そしてプロのテレビ局の方など、多くの人たちとかかわりながら、番組を作ることができます。その経験から揺るぎない熱い想いこそが、ものづくりの真髄だということを肌で感じました。
   
Q3. 在学中に学んだことで、いまの仕事に活きている点
A3. 広告制作においては三つの力が大切だと思っています。一つ目にクライアント(依頼主)の想いを形にできる力、二つ目に広告を見る生活者の想いを動かすことができる力、三つ目にチームの想いを理解できる力です。これら三者の想いを考える際に、広告や放送など、授業で学んだ知識やメディアプロジェクトでのチームワークの経験は確実に生きています。
   
Q4. 学科を志望する高校生へのメッセージ
A4. 私は広報メディア学科で確信的な夢を見つけ、ともに夢を追いかける仲間と、夢をかなえるためにサポートしてくださる素晴らしい先生方に出会えました。この学科でしか経験できないことやこの学科でしか抱けない好奇心があると思います。ぜひチャレンジ精神を大切にしてください。皆さんの広報メディア学科での学びが、夢への第一歩となることを心より願うとともに、いつかどこかでお会いできれば嬉しいです。

 

 

根本 彩花さん
2016年度 卒業
株式会社三菱UFJ 銀行
(金融)
Q1.  学科に入学したきっかけ
A1.  当初、広告や広報、雑誌といった多くの人に映像や紙などで情報を伝えることができるメディアに興味がありました。その中で一つに絞ることなく多くの分野で学ぶことができ、実践的な授業が多くあることが、とても魅力に感じたので志望しました。
   
Q2. 在学中に学んだことで、一番印象に残っていること
A2. 3年次から始まったゼミナールの活動では、実際に企業から頂いた課題にグループで具体的な施策を考えて取り組み、プレゼンテーションを実際の企業の方の前で発表できたことです。そして、それが神奈川産学チャレンジプログラム(神奈川経済同友会主催)での受賞(優秀賞)へとつながったことです。
   
Q3. 在学中に学んだことで、いまの仕事に活きている点
A3. 学科のメディア実践活動である“メディアプロジェクト”を通じて学外の人たちと一緒に広報活動に取り組んだこと。また、ゼミナールで多くの仲間とさまざまな経験ができたことが今の私の強みとなっています。自分に自信が持てるようになり、会社の中や接客というコミュニケーションの現場において、自分の意見を伝えることができていると思います。
   
Q4. 学科を志望する高校生へのメッセージ
A4. 少しでも興味のあることや好きなことをとことん追究して学ぶことのできる大学4年間がこの学科にはあります。充実した実践的なゼミナール活動や授業、メディアプロジェクトといった多くのことを実際に学ぶことができます。好きで興味のあることをそこで終わらせるのではなく、きちんと知識として身につけて仲間と一緒に考え行動し、今しか学ぶことができない多くのことを経験する大学4年間にしてください。ぜひ広報メディア学科ですてきな大学生活を送ってください!

 

 

榎本 ライさん
2015年度卒業
一般社団法人共同通信社
(記者)
Q1.  学科に入学したきっかけ
A1.  入学前から記者を志していたので、メディアについて広く学べる学科を選びました。
   
Q2. 在学中に学んだことで、一番印象に残っていること
A2. ゼミの自由課題で新聞協会賞を2度受賞した有名なカメラマンを取材したことです。資料や本を読みあさってから取材に臨みましたが、第一線で活躍する記者の思いは強く圧倒されました。思い返すと記者職を本気で目指す決意をした瞬間でした。私が共同通信に入社したことで、彼は大先輩になりました。
   
Q3. 在学中に学んだことで、いまの仕事に活きている点
A3. 3年生の夏には、読売新聞、冬には共同通信のインターンシップに参加しました。留学や研究などで「すごそうな」経歴を持つ参加者ばかりでしたが、私は取材を通して学んだ「徹底的に準備をして臨む」ことに努めました。真摯に向き合う姿勢は必ず相手にも伝わります。仕事では突発的な事象に対応することも多いですが、できる限り準備に時間を使うようにしています。
   
Q4. 学科を志望する高校生へのメッセージ
A4. 記者として一番やりがいを感じるのは、歴史の1ページとなる出来事に立ち会えることです。初任地の広島支局では、原爆を投下した国の大統領として初となる、オバマ大統領の広島訪問に立ち合いました。ほかにも8月6日の原爆の日や、広島東洋カープの25年ぶりのリーグ優勝も取材しました。次に赴任した佐賀支局では、九州北部豪雨や、9億3千万円相当の金塊密輸事件(史上最多)、陸上自衛隊の戦闘ヘリが民家に落ちた事故取材にも関わり、東北から九州の離島まで数えきれないほど出張しました。決して簡単ではありませんが、社会が抱える問題を探し、より良い形にするために奔走する数少ない仕事なのかなと思います。縁もゆかりもない土地に住んで、地元で暮らす人と仲良くなれば、帰りたい思える故郷もできます。この学科では幅広く、「社会」について学べます。メディアの専門家である教授もいます。ぜひ興味を持った分野の知見を深め、有意義な大学生活を過ごしてください。マスコミを取り巻く環境は厳しいですが、好奇心と正義感さえあれば、こんなに面白い仕事はないと思います。いつか現場でお会いできることを楽しみにしています。

 

 

杉山 萌奈さん
2014年度卒業
株式会社新潟総合テレビ
(テレビ局アナウンサー)
Q1.  学科に入学したきっかけ
A1.  中・高校生の頃、住んでいた地域で大地震(新潟県中越地震と中越沖地震)が発生し、生きるために必要な情報をテレビから得られた経験から、報道の仕事に興味を抱きました。広報メディア学科の実践的な活動ができる環境で勉強したいと思い、志望しました。
   
Q2. 在学中に学んだことで、一番印象に残っていること
A2. 日本と台湾の歴史や現在かかえる問題などを学ぶため、ゼミで台湾へ行きました。李登輝・元総統と対話の機会をいただき、現地の学生とも交流しました。国際交流の意義を感じ、忘れられない経験になりました。
   
Q3. 在学中に学んだことで、いまの仕事に活きている点
A3. メディアプロジェクトで岩手県大船渡市の方々と交流を重ね、取材した結果を「3. 11震災特別番組」として生放送しました。テレビ番組の制作を通じて自分一人では限界があると痛感しましたが、暗たんとした気持ちと前向きな気持ちとが交錯している人に出会い「現実を伝え知ってもらいたい」と思いました。現在、情報番組のほかにニュース取材や特集のディレクションなどを担当していますが、この「現場で感じたことを言葉にする」ことは、すべての仕事においてもっとも大切なことだと思います。
   
Q4. 学科を志望する高校生へのメッセージ
A4. 在学中に「アナウンサーになりたい!」と自ら声に出して良かったなと思います。先生方や先輩・仲間からさまざまな機会を与えてもらい、アドバイスをいただくこともできました。その結果、夢への思いがさらに明確になりました。「迷ったら行動する」。そうしたら、きっと「やって良かったな」と思えることがあります。このような学びの場が、広報メディア学科にはありますよ。

 

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