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ちゃんと知りたい ‐フリーペーパー団体“SHELLS”のこと‐

11月に行われた建学祭に合わせて、フリーペーパー 「What’s sex?-ちゃんと知りたい性のこと-」を発行した学生団体「SHELLS」。
インターネットのニュースサイト・Buzz Feed Japanにも取り上げられ、学外からも大きな反響があり、現在大注目のチャレンジプロジェクトです!
今回スピナッチでは、フリーペーパーのプロジェクト・SHELLSの代表にインタビューをしました!

<協力していただいた方>

広報メディア学科3年N.Sさん



-SHELLSさんはどのような団体ですか?
学校で社会問題、貧困問題など学ぶけれど、自分達とは遠い存在という感覚が私の中でずっとありました。
そうじゃなくて、そういった問題を縮めていくと、貧困問題だったら自分達は奨学金を借りてるなど、最初は遠いと思っていた問題を、自分の中にある問題と関連付けて自分ごとにしてもらうためにフリーペーパーを作っています!

-どういった経緯で設立したんですか?
私はSHELLSを作る前から、学科の羽生先生が主宰するメディアプロジェクトであるJ-POT(東海ジャーナリズムプロジェクト)に入っていました。J-POTでは1、2年で基礎を学び、その後に自分でテーマを見つけ、記事を作るという活動を行なっていました。自分のテーマを探していた時、2017年の4月に大阪市で同性カップルが初めて里親に認定されたというニュースを観て、同性カップルというだけで権利が認められてなかったことに驚きました。そこからジェンダーについて関心を持ち、勉強を始め、最初はJ-POTで少人数のグループを作ってジェンダーについての話し合いを深めていきました。そんな時に大学が社会貢献に資する学生の自主活動を支援するチャレンジセンターに申請すれば、補助金をもらって活動できることを知りました。補助金を貰うことで、もっと広くメッセージを届ける幅広い活動ができると思い、この春(2018年4月)チャレンジセンターに申請し、採択されました。

-今ネットの記事が主流ですが、なぜフリーペーパーという形を選んだのですか?
きっかけは学科の河井先生が開講している地域メディアという授業でした。その授業で地域の人たちを繋ぐ役割としてフリーペーパーが使われているということを知りました。今の時代、ネットの方が簡単だし、費用も掛からない、もし文を間違えてもすぐ直せる。けれど、私は雑誌の方が伝わるものがあると考えています。手渡しする事、見かけて興味を持って手に取ってくれる事に意味があると思います。そう思ったからこそネットではなくフリーペーパーを選びました。

-第1号を作るにあたって大変だったことはありましたか?
集まったメンバーの中で編集ができる人がいなかったことですね。記事を書ける人、写真を撮れる人はいたのですが、それをまとめられる人がいませんでした。これではマズイ!と思って、デザイン学科の人に協力してもらいました(笑)。今では協力してくれたデザイン学科の人もSHELLSに入ってくれて一緒に活動しています!

-最後に、今後の目標を教えて下さい!
Buzz Feed Japanに取り上げられた際に、アンチコメントがほとんどなかったんですよ。こういった話題を取り上げることは必要なんだと改めて実感しました。政治や貧困などの難しい話題が友人と話しやすい話題になるように、今後もフリーペーパーを作っていきます!

-ありがとうございました。これからもフリーペーパーを楽しみにしています!



以上広報班スピナッチ!!でした!
次回もお楽しみに!
担当者:広報班スピナッチ!!R.Y

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