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Media Lounge vol.1 〜広報メディア学科長・小泉眞人教授

こんにちは。広報メディア学科スピナッチ!!です!
このコーナーでは、広報メディア学科の先生方に、ご自身の研究テーマと”Media”について、そして息抜き方法を語っていただきます。
今回、紹介する先生は、マーケティングおよび広告・広報を中心に研究をされ、「広報広告論」や「PR広告戦略論」などの授業を担当しておられる、小泉 眞人(こいずみ まさと)教授です。

<写真: 小泉眞人教授>

Q.さっそくですが、先生が最近注目している広報・広告のケース(事例)は何ですか?
私が気になっている広報・広告のケースは、東亞合成株式会社の主力商品であるアロンアルファの「君に、くっつけ!」というCMです。このCMは2018年5月23日、若者応援動画としてを公開されました。再生回数は1000万回を超え、ツイッター上でも話題となりました。私はこのCMの再生時間に注目しました。これまでのCMはほとんどが15秒〜30秒の短いCMでした。 しかし、「君に、くっつけ!」の再生時間は2分。ストーリー仕立ての広告になっており、展開も早く視聴者を飽きさせない工夫が様々ありました。これまでのCMは売り上げ重視の内容がほとんどでした。長尺のCMでは売り上げではなく、ブランドイメージの構築が主な目的になっています。ブランドイメージが向上すれば、コミュニケーション力が上がり、売り上げに繋がると考えられています。このようなCMはブランドイメージ広告の典型といえます。

Q.最近、長尺のCMが増えてきていますよね?
そうですね。近年、長尺のCMは増加傾向にあります。その影響としては、ウェブ広告の普及です。ウェブ広告はテレビCMよりも遥かに費用が掛かりません。さらに、ターゲットを絞って広告を打てることも魅力です。そのためウェブ広告に力を入れる企業が増えてきました。
私は長尺のCMは広告の新しい可能性を秘めていると感じています。 それをこれから詳しく調べてみたいですね。

Q.先生の息抜きポイントはありますか?
私は映画でオンとオフを切り替えています。最近では「アベンジャーズ/エンドゲーム」を観ました。とても面白かったのですが、上映時間が約3時間もあり、ラストシーンあたりで腰が痛くなってしまいました(笑)。映画は総合芸術と呼ばれ、広報広告にも通じる部分が多くあります。息抜きで映画を観ていても研究の目で観てしまいますね(笑)。

Q.高校生に一言お願いします!
過去はもちろん、今社会で起きていることを広報メディア学科では学ぶことができます。そのため高校とは異なり、答えのないテーマを研究している場合がほとんどです。「なぜだろう?」「どうしてだろう?」の問題意識を持つことがとても重要になります。今社会で起きていることに興味がある人は、是非広報メディア学科のオープンキャンパスにお越しください!
最後に、映画はおすすめです(笑)。

小泉教授、ありがとうございました!
小泉教授の授業では様々な企業の広報ケースやCMなどに触れる機会が沢山あります。

実際に私も小泉教授の授業を受け、今まで普通に見ていたCMなど違う視点で見ることができ、更に広報・広告の世界に興味を持つきっかけとなりました!皆さんも是非オープンキャンパスに来て、広報メディア学科の魅力を体感してみてください!

以上広報班スピナッチ!!でした!
次回もお楽しみに!
担当者:広報班スピナッチ!!R.Y

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