広報メディア学科トップページ > NewsTopics

ジャーナリスト・相澤冬樹さんにJPOTの学生がインタビューを行いました

【ジャーナリスト・相澤冬樹さんが学生に伝えたい記者職の魅力】
中央が相澤冬樹さん

私たちJPOTは、「日本ジャーナリスト会議(JCJ)」の協力の下、今年度の「日本ジャーナリスト会議賞(JCJ賞)」について伝える冊子(『Journalists』)の制作を進めています。  この冊子のなかの「取材記事コーナー」は、学生が今回の受賞者の中でさらに深く取材をしたいと思った受賞者に対面式インタビューを行い、受賞対象となった作品の取材に関わることや、取材者の思いなどについて聞き取った内容で構成されています。

そこで今回は、「森友問題で自殺した財務局職員の遺書公開」の報道でJCJ賞を同時受賞された赤木雅子さんと相澤冬樹さんのうち、ジャーナリストの相澤さんに取材をさせて頂きました。事前の取材交渉で「東海大学で取材を受けたい」とのご希望があり、11月26日の午後、相澤さんが大阪からはるばる東海大学湘南キャンパスへ来られました。

ここでは、インタビューの中で、「ぜひ他の学生さんにも伝えてほしい」と仰っていた相澤さんのメッセージをお伝えします。

相澤さんは予定の時間を超えて熱く語ってくださいました

元NHK記者で現在も新聞記者として活躍される相澤さんは、「記者を目指すきっかけになったのは、世間を知りたいと思ったから。記者は3K(きつい、きたない、危険)と言われているが、きつくない仕事なんてない。きつい、を探すのではなく、楽しいを探すことが大切だ」と熱く語ってくれました。また、「自分の記事によって世間が変わり、困っている人を助けることができた時だ」と記者としての喜びも語ってくれました。相澤さんにとって、記者は「天職」だそうです。「記者という仕事は会社に一日いるという日がない。毎日自由に動き回ることができ、色々な人と仲良くなれる。それがすごく楽しい」と仰っていました。

今回掲載した内容は、インタビュー取材のごく一部です。

来年1月中に発行予定の「日本ジャーナリスト会議賞(JCJ賞)贈賞式」を特集した『Journalists』(JCJ刊)で、「受賞者スピーチ」のページには相澤さんのスピーチの内容、赤木雅子さんからのメッセージ、「取材記事ページ」では今回の取材内容を掲載します。また他に、JCJ大賞を合わせた4つのJCJ賞受賞者のスピーチの内容等も掲載します。なお、『Journalists』は、JCJ会員のみに配布される機関誌ですが、来年4月以降、東海大学の入試広報課で希望者に直接配布する予定です(限定100冊:発送は行っておりません)。


(本稿執筆:1年 柏原あい、取材:2年 大見山梨奈)

トップページへ
トップページへ