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プロジェクト紹介

東海スタジオ
東海スタジオは「大学」「地域」「社会」をつなぐ映像を制作することを目的に、2015年4月に誕生しました。地域の人々と共に番組を作る、地域に根ざした映像制作団体です。テレビ神奈川が運営するネット放送局「チャンネルオープンヨコハマ」の中に「湘南チャンネル」というページを設け、神奈川県中西部の情報を短い映像番組として発信しています。企画・取材・撮影・編集など映像制作の作業はもちろん、ウェブサイトの運営やSNS等で活動の発信なども行います。
http://www.tvk-kaihouku.jp/openyokohama/shonan/
プロジェクトのスローガン

映像を通じて地域の人々に「自分たちの住んでいる地域を好きになってもらえる」活動を目標としています。

社会との繋がり
地域の情報番組を制作する上では、取材対象の魅力を確実に見つけ出し、その魅力を最大限に視聴者の方々に届けることが大切だと考えています。私たちが取材の対象を正確に見極め、自分たち自身が面白いと感じ感動すること。その気持ちがあってはじめて映像は「地域」「社会」をつなぐと考えています。
これまでの成果
通常の映像制作活動に加え、一昨年から市民メディア交流集会(通称メディフェス)に参加し、昨年より平塚市のタブロイド紙「湘南ジャーナル」とのコラボ企画が進行中。これら自治体や企業と力を合わせて制作した映像は、市民の皆さんにも喜ばれています。

〜プロジェクトリーダーにインタビュー!!〜

具体的な活動内容を教えてください!
私たちの活動は番組制作そのものです。インターネットを使ったり実際に足を運んだりして地域の魅力を感じ、それを形にします。「何を誰に伝えたいか」を考えて撮影・編集をします。その間にも取材対象と連絡を取ったりプロジェクト内で相談し合ったりなど、歴史の浅いプロジェクトですが、良い番組を作り地域の力を目に見えるものにするための試行錯誤を続けてきました。
何を目的に活動されてますか?
小さいころに観たドキュメンタリー映画「ディープブルー」から映像の力に惹きこまれ、自分も誰かの心を動かす映像を作りたいと思ってプロジェクトに入りました。映像を作る技術だけでなく、いろんな角度から映像に触れたいと考えたのが東海スタジオで活動を始めたきっかけで、その思いは今も変わりません。いずれメディアに携わるとするならば、映像に関わるこのプロジェクトでの様々な経験が大きなスキルになるはずだ思っています。
プロジェクト活動を通じて得たことはありますか?
映像表現の技法はもちろんですが、取材を受けていただく皆様の暖かさを知りました。お店を経営する人やお客さん、職人さんなど相手は様々ですが、お話を聞くとその人柄や感情がよく理解できます。その想いをどのように映像として表すかというのがこのプロジェクトの醍醐味であり、編集の技術はそうした経験を形にすることによって得られるものだと感じます。神奈川県に眠る自然の美しさや人の温かさなどの魅力を教えてくれた、そして自分の映像に対する新しい接し方・考え方を養ってくれたのがこの東海スタジオだと思っています。
活動の面白さや難しさを教えてください!
企画を練る段階でいろいろな発見があります。調べていることが思ったよりすごかったり、とてもしょぼかったりします。そうした中の眠った魅力と言うものを掘り出すのは楽しいですが、同時にかなり頭を使います。撮影まで行くとカメラを回したりしてとても充実した時間であり、そこが活動で一番楽しいところかもしれません。逆の最もしんどいのが編集です。どうしたら見る人が納得するものになるかという葛藤が常に付きまとい、途中でゴールが見えなくなります。だからこそプロジェクトで周りの仲間たちと映像をチェックし合い、作っていくんだとわかればその点も面白く感じますね。
プロジェクト外での思い出はありますか?
成人メンバーはよくみんなで飲みに行きます。未成年のメンバーも同席して話が盛り上がることもちょくちょくあります。プロジェクト自体の歴史も浅く、その他の思い出は活動内なのでこれからいろんな形で盛り上がっていければといいなと思っています。
高校生に向けて一言お願いします!
県内に住む人も県外から上京してくる人も、ぜひ神奈川県のいたるところに目を向けてみてください。実は面白いものってそこらじゅうにあるんです。そんな魅力を誰にでも気軽に見えるようにするのが東海スタジオです。映像に興味がある人や神奈川の魅力に関心がある人は是非一度私たちと一緒に映像を作りましょう!あなたのその目が神奈川を、そして自分の大学生活を彩ります。
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