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プロジェクト紹介

東海スタジオ
東海スタジオは「大学」「地域」「社会」をつなぐ映像を制作することを目的に2015年4月に誕生しました。地域の人々と共に番組を作る、地域に根ざした映像制作団体です。テレビ神奈川が運営するネット放送局「チャンネルオープンヨコハマ」の中に「湘南チャンネル」というページを設け神奈川県中西部の情報を月に3本の番組として発信しています。企画・取材・撮影・編集など映像制作の作業はもちろん、ウェブサイトの運営なども行います。
http://www.tvk-kaihouku.jp/openyokohama/shonan/
活動時間 週3日程度(番組制作の進行具合により異なる) 大体週20時間 参加人数 約20名
担当教員 水島久光
活動のスローガン

映像を通じて地域の人々に「自分たちの住んでいる地域を好きになってもらえる」活動を目標としています。

主な成果
2015年度は、東海大学と平塚市の提携30周年を記念したシリーズ映像を、また伊勢原市の依頼で平和祈念活動の映像を制作。2016年春、テレビ神奈川との協力関係のもと、映像配信サイトの運営が本格的に始まりました。これら自治体や企業と力を合わせて制作した映像は、市民の皆さんにも喜ばれています。
プロジェクトの社会性
地域の情報番組を制作する上では、取材対象の魅力を確実に見つけ出し、その魅力を最大限に視聴者の方々に届けることが大切だと考えています。私たちが取材の対象を正確に見極め、自分たち自身が面白いと感じ感動すること。その気持ちがあってはじめて映像は「地域」「社会」をつなぐと考えています。

プロジェクト進行について

協調性について
映像制作において自分一人で全てを行うことは非常に困難です。仲間と共に制作を行うことで映像の視野を広げることができます。外部の自治体・企業と共に活動をすることもあるので、メンバー一人ひとりがこの団体の顔であることを意識して活動しています。大勢で一つのものを作り上げるこの経験は、多くの社会的活動に繋がります。
達成感・面白さ
映像制作はもちろんサイトの企画や運営、その広報も学生が全て行っており、時には企業を相手にプレゼンテーションを行うこともあります。とにかく学生が主体となってなんでもこなす団体なので、たくさんの経験をすることができます。そうやって一から自分たちで作り上げている「もの・こと」が完成した時の喜びはとても大きいです。責任も重くかかってきます。そのため自分たちでしっかり物事を見極めて制作を行っています。それでもトラブルが起きることもありますがその都度、それを学びに繋げています。

プロジェクトリーダへの質問

活動に興味をもったきっかけは何ですか
2014年度末、映像制作プロジェクト「ミルナレッジ」が終了しました。しかし映像制作、特に情報番組を制作することに興味があった私たち当時の一年生メンバーは、新たな活動の場を求め、この東海スタジオを設立しました。団体の方向性からすべて、一からメンバーと話し合って確立を目指してきました。今現在も団体のあり方について考え、より良い活動にするための、試行錯誤の真っ最中です。
やってみてどうでしたか
団体としての経歴や軸がない状態での活動は苦労の連続でした。しかし、共に設立した仲間と意見を出し合い協力して東海スタジオを形にしていきました。映像制作のスキルももちろん社会的な団体を構築する上での考え方、外部の企業と相対することによる責任感をもった仕事の仕方など、たくさんのことを学ぶことができました。そして地域の情報番組を作るうちに、自分の住んでいるこの神奈川県の魅力をたくさん知り、好きになりました。ピンチをチャンスに変え、大きな経験を得ることができて良かったです。
今後引き継いでいく在学生に向けて一言
まだ出来たばかりの団体なので、これからの東海スタジオのあり方をどんどん提案していって欲しいです!もちろん自分が楽しむことが一番大切なので、東海スタジオでの活動を楽しんで自分の学びにして欲しいです。取り上げる取材対象の魅力的な点を見つけ出し、好きにならなければ視聴者にその魅力は伝わらないと思います。自分の気持ちや感性が映像制作には一番大事です。それを忘れないように番組を作っていきましょう。
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